宮城県助産師会とは
宮城県助産師会では、助産師のための研修、一般の方向けの子育て学習会、育児及び母乳育児、思春期、更年期等、女性のライフサイクル全般にわたる支援者としての活動を行っています。 会員の3部門別の活動も活発に行われており、それぞれの専門知識・技術の向上に邁進すると共に、助産師相互の親睦の場ともなっています。 これまで発行してきた「宮城県助産師会だより」をPDFにして保管してあります。 助産師会会報をごらんになりたい方はこちらからどうぞ!一般社団法人宮城県助産師会
連絡先 : 〒981-8522 仙台市青葉区国見1-8-1 東北福祉大学 健康科学部保健看護学科 気付
電 話 : 090-2273-3834
代表理事 : 塩野 悦子
定款:定款の詳細はこちらからダウンロードして下さい。
理事
代表理事 : 塩野 悦子
副代表 : 本田 由美
副代表 : 武者 文子
会 計 : 鈴木 智子
書 記 : 伊藤 朋子
委員
勤務部会長 : 佐藤 雪路
保健指導部会長 : 武者 文子
助産所部会長 : 小野 由起子
教育委員 : 伊藤 朋子
教育委員 : 武石 陽子
教育委員 : 望月 翔子
広報委員 : 新沼 映子
広報委員 : 根本 靖子
災害対策委員 : 青山 幸恵
災害対策委員 : 戸田 恭子
安全対策委員 : 伊藤 朋子
安全対策委員 : 小野 直子
会計監査 : 坂詰 昌子
会計監査 : 早坂 ひかり
会計補佐 : 小野 直子
書記補佐(会員管理) : 山口 之雪
監 事 : 後藤 美子
助産所部会
お産を扱っている助産所の開設者と、そこで勤務している助産師が所属しています。みやぎ開業助産師マップをご覧下さい。保健指導部会
母乳育児相談などで開業している会員や地域の新生児訪問などで保健指導している会員が所属しています。 母乳育児相談・産後の育児相談に関わっている開業助産師に関しては、みやぎ開業助産師マップをご覧下さい。勤務部会
病院やクリニック、教育機関等に勤務する会員が所属しています。入会のご案内
一般社団法人 宮城県助産師会では、宮城県助産師会の目的や活動にご賛同いただける方々の入会を、随時お待ちしております。 宮城県の母子保健をよりよくするために、また助産師としての知識技術の向上のために、ご一緒に活動していただける方、活動を応援していただける個人の皆様および企業・団体の皆様のご入会をお待ちしております。正会員
助産師の免許を有し、宮城県内に居住、又は就業している方。正会員特典
- 厚生労働省委託および日本助産師会主催の研修会に会員価格で参加できます。
- 日本助産師会機関誌『助産師』および宮城県助産師会機関紙『宮城県助産師会だより』が入会時の号より全員に配布されます。(但し退会と同時に発送は中止します。)
- 宮城県助産師会が保健所、区、市、町村から受託している委託事業に参加することができます。
- 宮城県助産師会の活動(子育て相談・思春期教育講演等)に参加できます。
- 各種団体賠償責任保険に加入できます。
- 助産所開設時の指導が受けられます。
年会費
23,000円(日本助産師会 会費15,000円 + 宮城県助産師会 会費8,000円)※初年度のみ名簿管理料10,000円の合計33,000円です。 会費の自動引き落としの手続きを、入会時にお願いいたします。入会時の会費を入金確認後、日本助産師会から自動引落の手続きの書類が郵送されます。書類に必要事項をご記入の上、返送をお願いいたします。会費の引落は 2月23日前後です。残高不足で引落出来なかった場合、3月23日前後に引落になります。 日本助産師会 会員の特典・種類はこちらから 入会申し込みはこちらからどうぞ賛助会員
当法人の目的や活動に賛同、事業を賛助いただく助産師以外の個人又は団体・企業の方。 (但し、政治活動や宗教活動に関与されている方を除く)。賛助会員特典
<企業・団体の方>
- 宮城県助産師会機関紙『宮城県助産師会だより』を送付します。
- 宮城県助産師会機関紙送付時に広告等を同封します。(年2回)
- 研修会に会員価格で受講できます。
- 機関紙への広告掲載ができます。(要別途料金)
- 宮城県助産師会研修会等での展示ができます。(会員割引有)
- 妊産婦接遇研修料金が10%OFFになります。
<個人の方>
- 宮城県助産師会機関紙『宮城県助産師会だより』を送付します。
- 研修会に会員価格で受講できます。
- 宮城県助産師会主催のイベントに参加できます。
年会費
<企業・団体の方>
1口10,000円、2口〜<個人の方>
1口3,000円、1口〜 入会に関する資料のご請求はこちらから