2016年2月21日「新生児の観察と救急時の対応」の研修が行われました !
講師は倉敷中央病院、周産母子センター主任部長の渡部晋一先生でした。
普段新生児の看護に関わる100名近くの助産師、看護師さんが参加され、渡部先生のわかりやすく、具体的な講義に引き込まれ、あっという間の3時間でした。
直後のアンケートでは、「新生児の観察ポイントがわかりやすく、今後すぐに実践できる内容だった。」「もう少し新生児に対する認識を変えないといけないと感じた。」など、それぞれの施設での課題が明確になり、明日からすぐに活かせる内容だったと思われました。